在宅ワーク向けキーボード6機種を比較|仕事で確認したい仕様の違い

キーボード

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在宅ワーク用のキーボードは、テンキーの有無、机の広さ、接続する端末、キー構造などによって候補が変わります。ここでは、特徴の異なる6機種を順位付けせずに比べます。

購入を決める前に、まず在宅ワーク向けキーボードの選び方で、接続方式・配列・サイズの見方を確認してください。

比較する6機種

製品 どんな環境で候補になるか
ロジクール Signature Slim K950 テンキーを使い、PCやタブレットを切り替えたい場合
ロジクール Pebble Keys 2 K380s 小型で持ち運びやすい日本語配列を探す場合
ロジクール Wave Keys K820 波形配列とパームレストを試したい場合
ロジクール MX Mechanical Mini 日本語配列のコンパクトなメカニカルを検討する場合
バッファロー BSKBB340BK 小型・軽量でBluetooth接続を使いたい場合
Apple Touch ID搭載Magic Keyboard(テンキー付き、USB-C) Appleシリコン搭載Macを中心に使う場合

公式仕様の比較

ロジクール Signature Slim K950

型番 K950GR / K950OW
接続方式 Bluetooth、Logi Bolt
主な対応OS Windows、macOS、ChromeOS、Linux、Android(一部は接続方式による)
配列・キー構造 日本語・パンタグラフ
テンキー あり
本体サイズ・重量 433.8×134.8×23.1mm、685g
端末切替 最大3台
電源・公称使用時間 単4×2、最大36か月
静音・角度調整 静かな打鍵をうたう/8度
付属品・保証 電池、Logi Bolt、保証書・規定/2年

ロジクール Pebble Keys 2 K380s

型番 K380sGRほか
接続方式 Bluetooth、Logi Bolt(別売)
主な対応OS Windows、macOS、iPadOS、iOS、Android、ChromeOS、Linux(一部は接続方式による)
配列・キー構造 84キー日本語・パンタグラフ
テンキー なし
本体サイズ・重量 279×124×16mm、415g(電池含む)
端末切替 最大3台
電源・公称使用時間 単4×2、最大36か月
静音・角度調整 静音の明示は公式ページで確認/調整なし
付属品・保証 電池、保証書・規定/2年

ロジクール Wave Keys K820

型番 K820
接続方式 Bluetooth、Logi Bolt
主な対応OS 公式情報で確認
配列・キー構造 日本語・メンブレン
テンキー なし
本体サイズ・重量 376×219×31mm、750g
端末切替 最大3台
電源・公称使用時間 単4×2、最大3年
静音・角度調整 静音の明示は公式ページで確認/4度
付属品・保証 Logi Bolt、電池、保証書・規定/2年

ロジクール MX Mechanical Mini

型番 KX850CT / KX850CL / KX850CC
接続方式 Bluetooth、Logi Bolt
主な対応OS Windows、macOS、ChromeOS、Linux、Android(一部は接続方式による)
配列・キー構造 日本語・メカニカル
テンキー なし
本体サイズ・重量 313×132×26mm、612g
端末切替 最大3台
電源・公称使用時間 内蔵充電式、最大15日またはバックライトオフで最大10か月
静音・角度調整 静音タクタイル(茶軸)の選択肢あり/公式情報で角度調整の明示を確認できず
付属品・保証 Logi Bolt、USB-C – USB-A充電ケーブル、保証書・規定/2年

バッファロー BSKBB340BK

型番 BSKBB340BK
接続方式 Bluetooth 5.0
主な対応OS 対応情報ページで確認
配列・キー構造 82キー日本語・パンタグラフ
テンキー なし
本体サイズ・重量 約286×121×21mm、約275g(電池除く)
端末切替 最大3台
電源・公称使用時間 単4×2、約1年
静音・角度調整 静音仕様の明示は公式ページで確認できず/調整なし
付属品・保証 電池、取扱説明書・保証書/6か月

Apple Touch ID搭載Magic Keyboard(テンキー付き、USB-C)

型番 公式ページで要確認
接続方式 Bluetooth、USB-C
主な対応OS Appleシリコン搭載Mac、macOS 15.1以降
配列・キー構造 公式情報で確認
テンキー あり
本体サイズ・重量 418.7×114.9×4.1〜10.9mm、369g
端末切替 公式情報で確認
電源・公称使用時間 充電式、約1か月以上
静音・角度調整 静音仕様・角度調整は公式情報で確認
付属品・保証 USB-C充電ケーブル/保証期間は公式情報で確認

公称の電池持続時間は、メーカーが定めた使用条件での値です。使う時間、接続方法、バックライトの設定などによって変わります。

テンキーを使うならK950、Mac中心ならApple製

数値入力が多いなら、テンキー付きかどうかを最初に確認すると選びやすくなります。K950は日本語配列のフルサイズで、BluetoothとLogi Boltに対応し、最大3台を切り替えられる点が特徴です。

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AppleのMagic Keyboardは、Appleシリコン搭載MacかつmacOS 15.1以降が条件です。Mac以外も使う予定がある場合は、対応条件を確認してから候補に入れましょう。

机を広く使いたいならK380s・BSKBB340BK・MX Mechanical Mini

K380sとBSKBB340BKは、テンキーのないコンパクトな日本語配列です。複数端末をBluetoothで切り替えたいか、製品サイズや電源方式を優先したいかで見比べます。

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MX Mechanical Miniもテンキーなしですが、メカニカルスイッチを採用した別タイプです。茶軸・赤軸・青軸で打鍵感と音の傾向が異なります。特に青軸は音の感じ方が変わりやすいため、静かな場所で使う予定なら、可能なら試打や返品条件も含めて検討してください。

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配列やパームレストの形を確認したいならWave Keys

Wave Keysは波形のキー配列と一体型パームレストを採用したモデルです。一般的な長方形の配列とは見た目とキー位置が異なるため、普段の配列から変えることに抵抗がないかを確認しましょう。使い心地には個人差があり、身体への効果を一律に判断するものではありません。

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選ぶ前に確認したいこと

  • PCのOS、USB端子、Bluetoothの有無
  • 数字入力の頻度とテンキーの必要性
  • 日本語配列か英語配列か
  • 机の幅とマウスを置くスペース
  • 複数端末を「登録」したいのか、「切り替え」たいのか
  • 乾電池式と充電式のどちらが管理しやすいか
  • 周囲の環境で許容できる打鍵音か

まとめ:順位ではなく、作業環境に合わせて絞る

6機種にはそれぞれ異なる特徴があります。数字入力が多いならテンキー付き、机を広く使いたいならコンパクト、Mac中心なら対応条件、メカニカルを試したいならスイッチの種類というように、必要な条件から候補を絞ると選びやすくなります。

先に比較軸を確認したい方は、在宅ワーク向けキーボードの選び方を読んでから戻ってきてください。

参照した公式情報

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