PR:この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。現在、このページには広告リンクを掲載していません。製品仕様は公式情報を確認のうえ掲載しています。
ワイヤレスマウスは、機能が多いものを選ぶよりも、使う場所・接続方法・操作したい内容から比較すると候補を絞りやすくなります。
この記事では、形状や接続方式が異なる6機種を、メーカー公式情報をもとに比較します。順位を付ける記事ではありません。現在のマウスで困っていない場合は、無理に買い替える必要はありません。
先に「自分は何を確認すればよいか」を整理したい方は、在宅ワーク向けワイヤレスマウスの選び方|ノートPC作業で先に確認したい5つの条件を確認してください。
- 今回比較する6機種
- 公式仕様の比較
- MX Master 3S for Business|複数PCやボタン操作を確認したい場合の候補
- MX Anywhere 3S for Business|持ち運びも考える場合の候補
- Lift for Business|縦型を候補に入れる場合の選択肢
- ERGO M575 for Business|机の上で本体を大きく動かしたくない場合の候補
- Razer Pro Click V2|有線も含めて接続方法や多ボタンを比較したい場合の候補
- Razer Pro Click V2 Vertical Edition|縦型と複数の接続方法を比較したい場合の候補
- 条件から比較するなら、ここを確認する
- まとめ
- 参照した公式情報
今回比較する6機種
- ロジクール MX Master 3S for Business
- ロジクール MX Anywhere 3S for Business
- ロジクール Lift for Business
- ロジクール ERGO M575 for Business
- Razer Pro Click V2
- Razer Pro Click V2 Vertical Edition
通常形状、持ち運び向けの小型モデル、縦型、トラックボールを並べています。使い方が異なるため、単純に上位・下位として比べるものではありません。
公式仕様の比較
まずは、購入前に確認しやすい項目に絞って比較します。対応OSや利用できる機能は接続方法・ソフトウェアによって条件が変わるため、購入前には各メーカーの公式情報も確認してください。
※表は横にスクロールできます。
| 製品 | タイプ | 主な接続方式 | 複数端末の確認 | 電源方式 | サイズ・重量の目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| MX Master 3S for Business | 通常形状・多機能 | Logi Bolt、Bluetooth | Easy-Switch:3チャンネル | 充電式 | 124.9×84.3×51mm、141g |
| MX Anywhere 3S for Business | コンパクト | Logi Bolt、Bluetooth | Easy-Switch対応 | 充電式 | 100.5×65×34.4mm、99g |
| Lift for Business | 縦型 | Logi Bolt、Bluetooth | 切替機能の要否を公式情報で確認 | 単3形電池 | 71×70×108mm、125g |
| ERGO M575 for Business | トラックボール | Logi Bolt、Bluetooth | Easy-Switch:2チャンネル | 単3形電池 | 134×100×48mm、145g |
| Razer Pro Click V2 | 通常形状・多ボタン | 2.4GHz、Bluetooth、USB-C有線 | 最大5台接続の仕様を案内 | 充電式 | 寸法・重量は公式情報で確認 |
| Razer Pro Click V2 Vertical Edition | 縦型 | 2.4GHz、Bluetooth、USB-C有線 | Bluetoothは最大3ホスト | 充電式 | 111×88×79mm、150g |
Bluetoothを使いたい場合でも、PC側のBluetooth対応状況は確認が必要です。USBレシーバーを使う場合は、USB-Aポートや変換アダプターの要否も確認してください。
MX Master 3S for Business|複数PCやボタン操作を確認したい場合の候補
向いている可能性がある環境
仕事用と個人用など複数のPCを使い、接続先の切り替えや横スクロール、カスタマイズできる操作を確認したい環境です。
購入前に確認したい点
本体は小型モデルより大きく重さもあります。持ち運びより据え置き中心か、手の大きさに合うかを確認してください。
他機種との主な違い
今回の中では、3チャンネルのEasy-Switchや横スクロールなど、多機能な操作を比較しやすい位置付けです。
MX Anywhere 3S for Business|持ち運びも考える場合の候補
向いている可能性がある環境
自宅と外出先の両方で使うことがあり、サイズ・重量・USBレシーバーの扱いやすさを確認したい環境です。
購入前に確認したい点
小型だから全員に合うとは限りません。自宅で長時間使う場合は、サイズや形状を優先するかを考えてください。
他機種との主な違い
6機種の中では99gと軽く、持ち運びを比較軸にしやすいモデルです。
Lift for Business|縦型を候補に入れる場合の選択肢
向いている可能性がある環境
通常形状とは異なる縦型マウスも比較したい場合の候補です。
購入前に確認したい点
縦型の操作感や形状の合う・合わないには個人差があります。接続方式に加え、実際の大きさや利き手向けモデルも確認してください。
他機種との主な違い
トラックボールではなく、マウス本体を動かして操作する縦型モデルです。
ERGO M575 for Business|机の上で本体を大きく動かしたくない場合の候補
向いている可能性がある環境
マウス本体を動かすスペースが限られ、親指でボールを操作するトラックボールも比較したい環境です。
購入前に確認したい点
通常のマウスとは操作方法が異なります。接続方式だけでなく、ボール操作に慣れられそうかを確認してください。
他機種との主な違い
今回の6機種で唯一のトラックボールです。Easy-Switchは2チャンネルで、電源は単3形電池です。
Razer Pro Click V2|有線も含めて接続方法や多ボタンを比較したい場合の候補
向いている可能性がある環境
2.4GHz無線、Bluetooth、USB-C有線を使い分ける可能性があり、複数端末との接続やプログラム可能な操作を確認したい環境です。
購入前に確認したい点
追加機能を使わない場合は、ボタン数や複数端末接続を優先する必要はありません。利用するOSと設定ソフトの対応条件も確認してください。
他機種との主な違い
今回の中では、有線接続も含めた接続方法と、最大5台接続の仕様が特徴です。
Razer Pro Click V2 Vertical Edition|縦型と複数の接続方法を比較したい場合の候補
向いている可能性がある環境
縦型形状を候補に入れつつ、2.4GHz無線、Bluetooth、USB-C有線を比較したい環境です。
購入前に確認したい点
形状・150gという重量・ボタン配置は、持ち運びや設置方法にも関係します。Bluetoothで複数端末を使う場合は、切り替え方法を確認してください。
他機種との主な違い
通常形状のPro Click V2とは異なる縦型で、Bluetoothは最大3ホストという公式仕様です。
条件から比較するなら、ここを確認する
- 持ち運びを重視する:MX Anywhere 3S for Businessのサイズ・重量を確認する。
- 机を広く使いたい:ERGO M575 for Businessのようなトラックボールも比較に入れる。
- 複数PCを切り替えたい:接続可能台数と切替方法を製品ごとに確認する。
- USBレシーバーを使いたい:PCのUSB-A端子、または変換アダプターの要否を確認する。
- 多ボタンを使いたい:必要な操作がある場合に、MX Master 3S for BusinessやRazer Pro Click V2の機能を確認する。
機能が多いこと自体が目的ではありません。今のマウスで困っている点を一つ決め、その点に関係する仕様から比較してみてください。
まとめ
6機種は、持ち運び、複数PC、縦型、トラックボール、ボタン機能など、確認しやすいポイントが異なります。先に条件を整理したい方は、在宅ワーク向けワイヤレスマウスの選び方|ノートPC作業で先に確認したい5つの条件へ戻って確認してください。

コメント